埼玉(南浦和/東浦和)にある若島歯科医院では予防歯科を大切にしています。

tel:0120825418
予約・お問い合わせ受付時間
意外と知られてない金属アレルギーの原因と症状

南浦和・東浦和の若島歯科医院 HOME > 意外と知られてない金属アレルギーの原因と症状

意外と知られてない金属アレルギーの原因と症状

歯を清潔に保つことは
金属アレルギーの予防にもつながります

金属アレルギーというものをご存知でしょうか?
アレルギーというと食べ物のアレルギーや動物のアレルギー等様々ありますが、金属に対して反応してしまう人も一定数いるのです。

金属アレルギーとは接触皮膚炎の事で、体に金属製のものが触れることで汗などで金属が微量ながら溶け出し体に吸収されます。そして吸収された金属が変化しアレルゲンになるのです。
アレルゲンに対して抗体が過剰に反応し症状がでてしまうのです。過剰反応してしまうという点においては他のアレルギーと同様です。

金属といってもいくつも種類がありますが、金属アレルギーだとすべての金属に触れてはいけないというモノではありません。どの金属に対して過剰反応してしまうのかは個人によって異なります。
個人差があるとはいえ金属が溶け出すことによって引き起こされるアレルギー反応ですので、溶けにくい金属は比較的安全と言われています。
金や銀、プラチナといった金属は溶けにくく金属アレルギーの反応が出にくいものとなっています。

金属アレルギーは金属に触れることによって起きますが、実は触れたらすぐに発症するというわけではないのです。場合によっては数年後に発症することもあり個人差がとても大きいのです。
そのため自分自身では症状の原因がなかなか分からない場合があります。心当たりがある場合は早めに皮膚科に行き調べてもらいましょう。

金属アレルギーの症状には種類があります。
ひとつは接触型のアレルギーです。 皆さんが想像しているような症状の出かたで、金属に触れることで触れた部分にかぶれ等の症状が出ます。かゆみ等を伴い慢性化する危険性もあります。

もうひとつの症状が全身型アレルギーといいます。
これは内服薬や食品などに含まれる金属を体内に取り込んで吸収してしまった場合に出る症状です。吸収された段階ではなく、吸収したものを汗として分泌する際に症状が出ます。
そのため全身に症状が広がってしまうわけです。特に手足は汗の量が多いため症状が出やすくなります。

金属アレルギーは触れてから症状が出るまでのタイムラグだけでなく、紅斑やじんましんといった症状自体が他の原因でも起こりうるものであるため判断がとても難しいのが実情です。
金属アレルギーはパッチテストを行うことでどの金属に対してアレルギー反応が出ているのか調べる事が可能です。金属アレルギーと分かった時点で調べることで今後の生活を改めて今後の悪化を抑える事ができます。
パッチテストは2000円程度で行えますのでまずは調べてみましょう。

金属アレルギーは一度なってしまうと改善することはできません。進行を抑える事は可能ですが、一番は予防してしまうことです。
とはいっても世の中には金属製品があふれています。金属アレルギーを予防するために全ての金属に触れないようにすることは不可能です。
そこで予防として有効なのはアクセサリー類を身につける機会を減らすことです。また、身につける場合には溶けだしにく素材のものを選ぶようにしましょう。更に金属が汗によって溶け出すため汗を多くかく時期はより注意が必要です。

金属アレルギーは女性の方が圧倒的に発症率が高くなっています。
やはりアクセサリーを身につける機会が多いというのが原因となっています。逆に考えるとアクセサリーを身につける機会を減らすというのは予防として十分機能すると言えるでしょう。

金属アレルギーを予防するにあたって、歯の治療を行って銀歯等が口の中にある場合はそちらにも注意が必要です。
口の中を清潔に保っておかないと銀歯が溶け出す可能性があります。溶け出すといってもごく少量ではありますが、それが原因で金属アレルギーになることは十分に考えられます。きちんと歯を磨き常に清潔な状態にしておきましょう。

WAKASHIMA DENTAL CLINIC

若島歯科医院

若島歯科医院

〒336-0015
埼玉県さいたま市南区
太田窪2926
TEL. 048-885-4156

tel:0120825418
診療時間

土曜は9:00〜15:00 まで

休診日/日曜・祝祭日・木曜日

大型駐車場を完備
ページの先頭へ戻る