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金属アレルギーのメカニズムや特徴とは

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金属アレルギーのメカニズムや特徴とは

アレルギーというのは免疫システムが異常反応を起こす事であり、本来は体内侵入した異物を排除する機能が人体には備わっているのですが、この機能が過剰に働く事によって人体に悪影響を及ぼす状態です。

アレルギー反応の引き金は人によって様々あり、食材や衣類、動物等でも引き起こされる事があり、普段身に着けるアクセサリー等の金属類から発生する金属アレルギーがあり、例えば歯の治療で使う金属やピアス等が引き金になってアレルギー反応が起こる事にあります。

最も多い例としては金属と接触する皮膚部分に皮膚炎が起こるという事が知られており、症状悪化によっては金属に直接触れなかったとしても、食材等に含まれている金属に対して反応する事もありますし、金属イオンが血流にのって全身に皮膚炎を起こしてしまうケースもあります。

●金属アレルギーのメカニズムとは
金属アレルギーが発生するメカニズムは、金歯やピアス、アクセサリー等の金属が、唾液や汗といった体液に溶け出すイオン化が起こり、それが体内に侵入してタンパク質に変質してアレルゲンと呼ばれるアレルギー原因となり、これを体は異物として捉えてしまえば免疫を作って体を守ろうと働きます。
これは誰にでも起こるというわけではなく、人それぞれの体質によっても免疫の反応の仕方は違いますし、金属に触れても何も起こらないという方も居ます。
金属によって免疫が過剰に働く事で皮膚炎等の有害な影響が起こった場合が、金属アレルギーが起きたと言えるものです。

●金属アレルギー症状が起こった場合
金属アレルギー症状が発生した時は、自己判断ではなく医師に相談して治療を行う事が望ましく、放置した事によって部分的に起こっていたアレルギー反応が、体中に連鎖的に起こってしまう事もありますから、悪化しないように気を付ける必要があります。
医師の治療を受けてすぐに治るというものではなく、出来てしまった抗体が治療してすぐなくなるというわけではなく、医療技術によって金属アレルギー原因の根本を即効で無く事は期待出来ません。
いずれにしてもどのような金属が引き金になっているかを知る必要があり、皮膚科でパッチテストを行って相性の悪い金属を知り、そうした金属を避けて触らないように生活する事が重要になります。
まずは相性の悪い金属を知り、現状よりも悪化させずに炎症を抑えて、抗体を現状よりも強くしたり増やさないという意識が必要です。

●アレルギー反応が起こりやすい金属とは
金属アレルギーに悩む殆どの方が、ニッケル、クロム、コバルトという三種類の金属から来ており、周辺にも多くのものに使われている金属として知られているものです、具体的に言えばピアスやヘアピン、化粧品、ベルト、腕時計、文具、調理器具、お金、指輪、ネックレス、多くの方が日常で触れる機会のあるものにこれらの金属が含まれています。
金属単体だけではなく合金から問題を起こす例が非常に多いですから注意が必要ですし、安価なアクセサリー類はニッケルを合金して作ったものが非常に多いですから、こうした安価な合金アクセサリーからアレルギー反応が起こるという例は本当に多いです。
金属アレルギーになりにくい金属として、プラチナやチタン、銀がありますが、歯科治療に銀歯が使わるのは、アレルギー反応が起こりにくい理由から来ています。

●アレルギー反応のパッチテスト
アレルギーの原因検査としてパッチテストがありますが、これは大きな病院の皮膚科ならば検査出来る環境が整っていますし、アレルギー反応が起こりやすい金属の試薬液を使って反応を調べる事になります。
こうしたパッチテストを受けて金属アレルギーを調べる事で、抗体を強くせず増やさない対策に繋がりますから、パッチテストを受けてどの金属に相性が悪いか知る事は重要です。

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