tel:0120825418
予約・お問い合わせ受付時間

歯が抜けて放置しているとどうなるのか

南浦和・東浦和の若島歯科医院 HOME > 歯が抜けて放置しているとどうなるのか

歯が抜けて放置しているとどうなるのか

歯槽膿漏(歯周病)を放置すると、手遅れになり歯を失います

歯槽膿漏(歯周病)とは、細菌による炎症性疾患のひとつで、歯周ポケットの周囲が十分に清掃できていないと、細菌が停滞、増殖し、腫れたり赤くなったりしてしまいます。
歯槽膿漏(歯周病)の厄介なところは、虫歯とくらべてほとんど痛みを感じないことで、気づくと手遅れになっていることが多いことにあります。

口内にはおよそ300種類異常の細菌が常に存在しているといわれていますが、これらの細菌が掃除が行き届いていないと粘着質の物質をうみだし歯に付着していきます。これが歯垢であり、この中に住み着いた細菌が虫歯や歯槽膿漏(歯周病)を引き起こすというわけです。

歯槽膿漏(歯周病)は、悪化していくと歯を支えている骨を溶かしていくので、歯自体に問題がなくても、やがて失ってしまうことになります。しかも歯垢を放置しておくと歯石に変化してしまいます。この歯石が非常に厄介で、硬く強固に付着しているため、ブラッシングだけで取り除くのは難しく、歯科治療で取り除いてもらうしかありません。

これらにくわえ、歯槽膿漏(歯周病)を悪化させやすいのが、ストレスや肩取った食事、禁煙などです。歯ぎしりや全身疾患、薬物の副作用で悪化することも多いとされています。
歯槽膿漏(歯周病)の過程としては、まず健康な歯から歯肉炎に変化します。これは歯と歯の間が丸みを帯びてふくらみ、ブラッシングで出血してしまう状態です。そしてこの腫れた部分に歯垢がたまり、さらに悪化してしまいます。
勘違いしやすいのは「出血するからブラッシングをひかえるべき」という考え方で、多くの場合、出血しやすい状態でも、丁寧に磨いていけば状態は改善し、出血なくなります。歯肉炎が悪化して歯周炎になると、出血だけでなく膿もでるようになります。歯肉がさがって歯が長く見え、隙間も多くなります。

歯槽膿漏(歯周病)は、過去においては不治の病の一種とされ、一旦なってしまうと治すことが出来ないとされていました。現状においても非常に厄介な病ではありますが、進行を阻止することが出来る程度までは医療が進んでいます。いずれにしても早期治療が大事であり、歯肉炎までであれば、回復する確率も高いので、丁寧に毎日磨くことが重要となってきます。

* 歯槽膿漏(歯周病)の予防処置としては、正しく歯を磨くことも大事で、歯だけでなく歯と歯肉の間もしっかりとブラッシングしていく必要があります。こうして歯垢が貯まらない状況を作り出すことが大事なのですが、それでも歯石が出来てしまった場合は、歯科医療できれい歯石を取り除いてもらうことが重要です。
毎日磨いているのに歯槽膿漏(歯周病)になりそうだという場合は、磨き方が正しくない可能性があるので、歯科衛生士に適切な磨き方を教わるとともに、定期的に歯科衛生士にクリーニングなどをしてもらい、メンテナンスをすることも重要です。
自宅でメンテナンスするさいのブラッシングは、ブラシだけでなく、デンタルフロスや糸ようじを使う事も利用すると歯と歯の隙間などを掃除しやすいので、多くの歯科衛生士がメンテンス方法のひとつとしてすすめてきます。特にインプラント治療を行っている場合は、義歯と歯肉の間に歯垢が貯まりやすい傾向にあるので、ブラシだけでなくデンタルフロスや糸ようじをつかわないと、きれいに掃除しにくいといえるでしょう。

つまり、特に虫歯になりやすい体質である場合は、虫歯や歯槽膿漏(歯周病)になる前から、定期的に歯医者にいって検診を受け、治療してもらう事が大事だということです。
早期発見、早期治療が非常に大事ですし、軽度であればあるほど回復も早く、重度であるほど手遅れになる確率も高く、治療できるとしても費用がかさんだりと負担が大きくなってしまいます。この病気は、治療や予防ができる生活習慣病のひとつですから、しっかりと対策し、メンテナンスしていきましょう。

WAKASHIMA DENTAL CLINIC

若島歯科医院

若島歯科医院

〒336-0015
埼玉県さいたま市南区
太田窪2926
TEL. 048-885-4156

tel:0120825418
診療時間

土曜は9:00〜15:00 まで

休診日/日曜・祝祭日・木曜日

大型駐車場を完備
ページの先頭へ戻る